2021年3月24日水曜日

[AI関連発明]調理支援システム(特許6692960)

(登録例19)
 
【請求項1】
  調理者により食材がカットされて生成された食材片のサイズを特定する第1特定部と、
  前記特定された食材片のサイズを入力として、機械学習により生成された推定モデルを用いて、前記食材片の最適な加熱調理時間を推定する推定部と、
  前記推定された加熱調理時間を前記調理者に通知する通知部と
  を備える調理支援システム。

 「従来の調理支援システムでは、調理者が誤って又は自身の好みによりレシピと異なる大きさに食材をカットした場合に、そのカットされた食材片のサイズに応じてその後の加熱調理の時間を自動的に変更することができなかった。」という課題に鑑み、実際の調理の状況に応じて調理時間を推定できるようにした発明である。
 その方法はシンプルで、食材片のサイズを入力として最適加熱調理時間を推定するというものである。
 審査において拒絶理由が示されていない。推定に用いる入力パラメータが新しいと特許になる例といえる。



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