裁判例

進歩性

事件進歩性ポイント
 令和1年(行ケ)10114
動画配信システム
なし2段階の変更が必要か(容易の容易か)★★★
令和1年(行ケ)10085
対戦ゲーム制御
あり「ゲーム上の取り決め」か★★★
平成31年(行ケ)10049
実時間対話型コンテンツ
あり「受信者の識別子」の意味
★☆☆
令和1年(行ケ)10072
ホストクラブ来店勧誘
あり「メンタルケア」は抽象的な語か★★☆
平成31年(行ケ)10005
AP生成支援
あり引用発明の課題の相違
阻害事由
★★☆
平成31年(行ケ)10038
コメント表示方法
あり動機付けの欠如★☆☆
平成30年(行ケ)10166
ゲームプログラム
なし課題の共通性★☆

侵害判断
事件侵害ポイント
令和2年(ネ)10003
スマートロック
なしクレーム解釈で記載されていない要件を認定★★★
令和1年(ネ)10081
入力支援プログラム
なし「命令結果を利用者が理解できるように」の意義を解釈★★☆
平成31年(ワ)2210
医療情報提供
あり外部から判断できる要件だけでクレームされている例★☆☆
令和2年(ネ)10023
ホワイトカード使用限度 
なし発明の課題等に基づき、「ホワイトカード」「使用限度額」の意義を解釈★☆☆
平成29年(ワ)40193
レイアウトエディタ
なし発明において「ゲーム空間の全体」が選択された場合と対比し得るとしても、そもそも対象ゲームは範囲を選択する機能がないから異なる★★☆
平成31年(ネ)10019
住宅地図
なし発明の意義から、「区画化」とは、地図が「線その他の方法」で分割されていること★☆☆
平成29年(ワ)15518
自律型思考パターン生成機
なし人工知能に関する発明に基づく請求
証拠不十分で棄却
★☆☆

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請求項における「所望」の用語(令和6年(行ケ)10050号)

 請求項においては、権利範囲を不確定とさせる表現がある場合、明確性違反(特許法36条6項2号)となる場合がある。審査基準に挙げられた例は、「約」、「およそ」、「略」、「実質的に」、「本質的に」等である。  「所望」という文言も場合によっては不明確となり得る用語であると思われる。と...